つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
MacIE5のページホルダーを使用し始めたら、終了するのに、やたら時間がかかるようになってしまっていたのですが、OSを9.1にしたら、すばやく終了するようになりました。なぜ?
Photoshop6.0.1、終了後もメモリ解放しない時が間々あるのでございます。250MBをバックリ食べたままだったりします。再起動が必要になることあり。うにゅ。
OSは8.1が一番長い間使ってたかしら。Illustrator8.0.1、Photoshop4て組み合わせなら、そう問題もなかったですし。それがPhotoshop5を入れたあたりから、挙動不審になったので、OSを8.6に。それでもIllustratorでフォントの表示が怪しいので、OS9.0.4にしたのです。開いているファイル数の上限が緩和されたので、挙動不審がなくなって、うれしい効果アリでした。
事務所に来る一般的なおばちゃんの反応。
「あらぁ、一人でパソコン3台も使ってるなんて、スゴイわねぇ。」
7600はデュアルモニター、側にいんちきサーバーの5500/225があるので、モニターが計3台、よって3台同時に使っているように見えるのでしょう。ちなみに、最近7200もデユアルモニターにしたので、モニターは計5台です。社員は2人ですが。
事務所に来たWinな方のMacに対する認識。
「Macて、すぐ固まり(フリーズし)ますよね。だから嫌なんですよ。」
うむ。そういう認識は、私もかつて抱えていました。使ったこともないのに。
「Macて最近は爆弾出ないんですか。」
お、爆弾を知っている人が意外に多いのはなぜなんでしょう。店頭で爆弾出してフリーズしてるMacが多かったからなのかしら。
まあ、「ナントカ保護違反」とかって怒られるPCより、爆弾出る方が可愛い気もするのですが、……そうでもないか。
ローマ字入力の最大の利点は使用するキーの数が少ないことです。なんたって、19個のキーの位置を把握すれば良いことと、キーボードの一番上の段は使用しないので、移動範囲が小さくて済むので、効率的ということです。
カナ入力は覚えるべきキー配列の数が多いこと、移動範囲が大きいこと、shiftキーとのコンビネーションがあることなどから効率的とは言い難いのです。
さて以上から、効率的な日本語入力は、キーの数が少なくて済むこと、移動範囲が小さいこと、他のキーとのコンビネーションが無いこと、ということになります。
むむ、そういう超効率的な日本語入力は存在するのでしょうか。
ありました。その名も「数字入力」。そう、ご存知携帯電話の入力方式です。12個のキーを叩き続けることにより、日本語を入力することができるのです。モード切り替え、もしくは同一キーを連打する手間は発生しますが、親指一本で日本語入力をこなすという超効率的入力方式といえるかもしれません。
■カナかな公告
我々カナかな団は、本日より、ローマ字入力を行う民族を、「ローマン人」(現実のローマ人と区別するため『ン』を追加しました)または「ロマニスタ」、その帝国を「ローマン帝国」と呼ぶことにいたします。また、カナ入力にご賛同いただき、それを実践される方に対しては「カナかな団員」、「カナニスタ」、「カナかな戦闘員」という呼称を使用いたします。
そして第三の種族として、数字入力する一族を「スージー族」、「スージニー」と命名いたしました。
だから、どうってことはありません。
ぅぅむ。葦原涼、死んでしまったですか。そら3週間も河で流されてればなぁ…。
車検完了したので、バイク屋さんから、バイクを引き上げました。ライダーになると、うーん、何処かへ行きたいな。
「さあかむういるす」らしきメールを頂きました。なんか、嬉しいです。
添付書類の中身を見てみたい気もするのですが、「xls」書類なので、「えくせる」も「わあど」も持っていない私は見ることが出来ません。がっくし。
jcomの方でしたが、教えてあげたほうが、いいのかな。
あ、ダハマファン発見。【ロックダイアリー】
新しいアルバムは…、聞いて判断してください…。
私(首領)の中でダハマは、イイ音楽とか、好きなシンガーとか、素晴らしいメッセージとか、そんなものではなくて、ただの青春という名の思い出へのトリガーと成り果てていることに気づきました。大晦日東京12チャンネルの懐かしのメロデーみたいな感じ。それでも、聴きますけど。
正直に生きて、何のメリットがあるのでしょうか。一般に「正直者は馬鹿をみる」し、「損をする」ものだと思うのです。それこそ馬鹿正直に生きるより、嘘や欺瞞が暴露されずに済むのなら、嘘をついて人を騙して生きた方が楽だったり、結果的にも経済的にも楽しかったりしそうです。尊敬はされませんが。
なぜ正直に生きるのでしょうか。正直者は己の自己満足のために、正直に生きているとしか言い様がありません。
しかし、正直に生きるのは強い精神が必要になりそうです。どんな時も正直であるためには、つい嘘へ逃げてしまう弱い心を排除しなければならないでしょう。全くと言っていいほどメリットがなさそうなのに、強い精神を必要とする生き方、困難な人生だと思います。
正しいということ。
正しいということに忠実に生きていくことも、また強い精神が必要でしょう。間違いは起こりやすく、起こしやすいものですし、間違いの無い完璧な状態は皆無のような気さえします。
とはいえ、その間違いを容認するのは、当人にとって逃げであります。弱い心への服従、より楽な方への逃亡、無論それを否定はしませんが、威張れるようなことでもないでしょう。
「間違って何が悪い」と開き直るのは、嘘をついて他人を騙して何が悪い、というのと同等、いや、この場合間違っていることが明白なら、暴露されていない嘘吐きよりも低次元と言えるでしょう。
少なくとも、間違いだらけの人生や、間違いを容認し開き直る人生よりは、「正しい」に忠実に生きるということは、強い精神を必要とする困難な人生であることは確かで、その点においては尊敬に価することだと思うのです。
私(首領)の使っている携帯電話のバッテリが調子悪い。最近、放電までの時間が短くなりつつあるようなのです。もっとも、2個のバッテリを取っ換え引っ換え使っているので、今のところ、困りませんが。
そういえば、この携帯電話は1996年6月製、MA841型携帯電話無線機、型品名MA841DムーバK、製造元松下通信工業株式会社と、裏面に書いてあります。もちろんiモードなどというものではなく、メールもなし、お話が出来るだけの携帯電話です。海水浴に行って2度ほど海中に落としましたが、未だに使えてます。
でも、「ガオ・アクセス! はっ!!」って出来る携帯にしたいな。