つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
あとは、コンパネのソフトウエア・アップデートでちまちまアップデートするっきゃないですのよ、おほほほ……。
てことで、アップデートしてみました。AppleScriptがJ1-1.6、CarbonLibがJ1-1.4、Open TransportとOpen Transport ASLM ModulesがJ1-2.7.6、URL AccessがJ1-2.3、起動ディスクがJ1-9.2.1となりました。どう変化したかは、例によって不明。
そういえば、PowerBookG3の方はソフトウェア・アップデートでiTunes関係のものもお知らせしてくれるのですが、7600/200の方はiTunes関係はアップデートでお知らせしてくれませんが、こりゃ対応機種じゃないってことかしら。
http://www.iso.chにつながらない……、ちぇっ。仕方がないので、日本語のページでも探そう。お、JISCって何?HTML-lintでチェックしてやれ。
http://www.jisc.org/ を ISO/IEC 15445 としてチェックしました。77個のエラーがありました。このHTMLは -247点です。タグが 16種類 43組使われています。
うーむ。IECはどうなんだろう?
http://www.iec.ch/ を ISO/IEC 15445 としてチェックしました。542個のエラーがありました。このHTMLは -140点です。タグが 24種類 339組使われています。
うーむ。あ、www.iso.chに繋がった。
http://www.iso.ch/iso/en/ISOOnline.frontpage を ISO/IEC 15445 としてチェックしました。675個のエラーがありました。このHTMLは -177点です。タグが 23種類 556組使われています。
うーむ……。
どうして、WinIE5はまともに表示してくれないの?教えて神様。ちぇっ、こうなったらWinIE5は無視です。ぷんぷん。
メインのブラウザに何を使っているかというのは、CSSを使用するかどうかって基準になりやすそうだなあ。しこしこCSS書いて、ブラウザで見たら意図してるものと全然違っちゃったら、こんなん駄目じゃんっ、CSS使えねっ、やっぱテーブルレイアウトじゃんっ、て思っちゃいそうだなあ。もしくは、メインのブラウザの表示を信じて、他のブラウザ駄目じゃんっ、て思いこみそうです。と言ってる私(首領)は、そう思ってたりしてます。
あぁ、WinIE5とNetscape4.x以下用のページを別に作るようかなあ、淋しいなあ。
あー、さとみかんに時々捕捉されてないし、--/-- --:--
ってなってて、これまた淋しいし……あぁ。
下の娘(2歳)はだいぶ語彙が増えてきまして、なんとか日本語らしい会話っぽくなってきました。最近のお気に入りは「あいすくみぃむ」で、「アイスクリームだよ」と教えると、「うん、あいすくみぃむ、あいすくみぃむ」と反復練習しています。で、その「くみぃむ」が食べたいのかというと、そうではなくて、ただ冷蔵庫を開けて、「くみぃむ」の箱が見たいだけだったりします。
そういえば、飽食の時代なのか、娘は二人ともアイスクリームやチョコレイトには、あまり夢中になりません。ちよっと食べれば満足のようで、食べ過ぎて腹壊すなんてことはありません。私(首領)の小さい頃には、兄弟に奪われまいと速攻で、いつでも、どんなときでもむさぼり食ったような記憶があるのですが。
どれみちゃんちのハナちゃん(推定1歳9ヶ月?)は、プリン3つ食って腹壊したそうですが(伝聞)、うちの娘だと、半分くらい食べて後はスプーンでおもちゃにしてしまいます。枝豆なら黙々と食べ続けますが……。
■娘(しょこでい3号)語録
ちなみに姉との歳の差は、さつきちゃんとメイちゃんの歳の差と同じ。
あ、地震だ。
通信傍受されようがされまいが、アクセスログ解析しようがしまいが、おーまいがっ、お天道さまはいつも見ているよ、と脳内爆発したような意見を述べて、またまた運用試験してます。
ウインドウを閉じるときやアプリを終了するのに、普段は概ねショートカットを使用するのですが、「計算機」だけはクローズボタンをクリックします。
なぜか?
「計算機」のクローズボタンは、クリックすると一瞬「*」のような模様が出るのですが、それが好きだからです。それが見たいので、ショートカットは使わないのです。
つまんない話。
スーツを着用、ちょっと派手めのネクタイを締める。そして、気をつけの姿勢から休め、左足を半歩前に出し、重心は右足へ。右手は所在なげにぶらぶらと腰の辺りか、スラックスのポケットへ無雑作につっこむ。左手は携帯電話を軽く握り、左の耳元へ。頭をちょっと左へ傾げ、顔はやや右向き加減。肝心なのは、目は虚ろに右斜め上方を見やり、焦点の合わないような、あるいは虚空を泳ぐような視線。
というようなポーズのサラリーマンが4人、交差点の居酒屋の前で、約1.5m間隔で並んで立っていたのです。全員同じポーズ。一瞬眼がおかしくなったのかと思いました。ちょとびっくり。