つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
えー、先ごろ、水戸市在住のカナかな団首領さんの家の庭先の桜の木に、鳩が巣を作ろうと頑張っていたのですが、オス鳩がしきりに小枝を運ぶも、下手なのか、桜の木は相性が悪いのか、ぽろぽろと地面に落ちてしまい、遅々として進まず。その間、メス鳩は桜の木の葉陰で、じっとオス鳩の仕事ぶりを見ておりましたが、文句も言わず、信頼しきっているようでありました。
翌朝、巣は結局完成せず、何処か他の物件をあたりに飛んでいったようです。ぐるるっ、ぽっぽー。
うーむ。eMac 欲しいかも。調子の悪くなった自宅の Windows マシンの後継機に、とか言って妻を騙してみることを検討しよう。無理か。
You don't have permission to access directory on this server.
The requested URI was not found on this server.
Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.
Opera が使いたい。
と、思って、過去に VPC 上の Windows me にインストールしようとしたら、ナントカ違反でインストール出来なかったのですが、本日は何故だか上手くいきました。というわけで、Opera ユーザーとなりました。わーい。
格好よいですねえ、Opera。イイですよ、なかなか。Mozilla よりイイ。Windows には Operaでしょう。と、感動しながら、あちこち巡回していたら、あらら、【Shock-O-Day!! 表紙】は、クリックできないアンカーがあるじゃないですか。
どうも、画面右側のバイク <h2 class="truth" id="box-index"> 要素が、<dl> 要素の上位に位置していると解釈されているのでクリックできないみたいです。h2.truth#box-index { z-index : 1 ;} で、dl { z-index : 8 ;} になっているので、そうならないはずなんですけどー。うーん。
只今、修正中。
【Shock-O-Day!! 表紙】の CSS 修正作業完了。とりあえず Opera で、クリック出来ない問題は解決。
現状、MacIE5、Mozilla1.0、WinIE5.x、WinIE6、Opera6.03 で、なんとか見られる状態になったと思うー。背景画像が表示されていないとか、多少問題はあるけれど。ISO-HTML でマークアップしているため、スクリプトによる切替えが使えないので、各 UA 自身の import のバグを使った補正 CSS で逃げたけど、頭こんがらかりそーです。
しかし、CSS による視覚形成というのは、現段階では大変ですねえ。商業的 Web サイトを考えた場合、ほとんどのブラウザで、概ね同じ見栄えというのは、或る程度必要な訳で、こうも CSS の解釈に差異があるとなると、避けたくなるのも分かります。ただ、現在の状況では、UA の比率が WinIE 5.x 以上に偏っているのが、救いと言えば救いなのかもしれません。これで、各 UA の比率が(Netscape4.x も含めて)等分だったりしたら、面倒極まりないことになっていただろうなあ、と思うのでした。
えーと、とりあえず記録。
日韓共催ワールドカップ 2002、日本対ロシア戦、1 - 0 で日本の勝ち。万歳。
F-1 カナダ GP は、シューマッハ兄の勝ち。
【はてなアンテナ】なるものの存在を知る。ふーん、面白そう。
【【日弁連】 サイト使用条件】「リンク許可条件について」によると、
日本弁護士連合会の活動目的と情報提供の趣旨にあった目的での当HPへのリンクは、原則として自由です。但し、下記事項を承認し遵守していただくことを条件とします。
扨、ここで当HP
とは何かということになると、同リソースの上の方に日本弁護士連合会ホームページ(以下、「当HP」)
という記述を見ることができます。そこで、この場合のホームページ
とは一体何を指すのかと考えると、その下の「リンク許可条件について」に、
- リンク先は http://nichibenren.or.jp としていただきます。また、リンクを張られる前に、日本弁護士連合会に以下の事項をメールで報告してください。
- リンク元サイトのホームページのURL
- リンク元サイトの管理者の住所及び氏名又は名称(団体の場合は代表者の氏名を含む)
- 担当者の氏名、電話番号及びメールアドレス
リンク元サイトのホームページのURL
というような記述があります。「サイトのURL」ではなく、わざわざサイトのホームページのURL
と謳っていることから察するに、【日弁連】の言うホームページ
とは、リソースの集合体であるところのサイト全体を、ホームページと称するのではなく、これは所謂本来の意味での「ホームページ」つまり「トップページ」或いは「表紙」と呼ばれたりするリソースを指すものと考えられます。それを裏付けるように日弁連のサイトトップ「http://www.nichibenren.or.jp/」で取得できるリソース「index.html」のtitle要素には、【日弁連ホームページ】
と記述されております。
ということは、リンク許可条件について
が適用されるのは、そのホームページ
に置いてのみであり、その他のリソースについては、全くの「リンクは自由」状態と解釈できます。
で、更にそれを裏付ける点として、そのホームページ
としての【【日弁連ホームページ】】には【【日弁連】 サイト使用条件】へのアンカーが置かれているのですが、その他のリソースには使用条件が記載されている様子もないし、同上リソースへのアンカーもありません。やっぱり、【【日弁連ホームページ】】以外はリンク自由ということのようです。
と、考えれば、【【日弁連ホームページ】】へのリンクには多少条件(しかし、リンク先は http://nichibenren.or.jp としていただきます
ってそのURLでは何もでてこないのですけれど)があるものの、それ以外のリソースには「リンク自由」を謳っている、まともなサイトということで、日弁連も捨てたものではありませんね。
とか、書いていたら、【【日弁連】 サイト使用条件】が、変更されてしまいました。
原則自由であるリンクについて、当ホームページのリンク条件の記載はリンクを厳しく制限しているような表現になっていました。また多くの方々からリンクを禁止する趣旨とも受け取られる表記であるとのご指摘も頂戴しました。そこで、リンクについて原則自由であることを明確にし、誤解を招かないように、6月13日付で表現を改めさせていただきました。
うーん、そんなに厳しい制限では無かったと、私は解釈していたのですけれどー。
ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんにょーますっ、ぬけたーらどんどこしょ。
なんだ、かきのたねか、はらのたしにならないよ。
なかたこーじくりあー。
どこで覚えてくるのやら。
につぽん、ちやちやちや。
やりました。日韓共催ワールドカップ 2002、日本代表決勝 T 進出です。ばんざあい。モリシマ、ナカタで 2 得点。後半オガサワラも出てきて、超ロングシュート見せてくれたりして満足。所々に、審判、見て見ぬふりっ的状況もありましたが、失点ゼロで何よりでした。
扨、その失点ゼロに抑えた日本代表のディフェンダーですが、なんか凄いのです。何が凄いのかと言えば、仮面の男、そうミヤモトです。鼻骨骨折とかで、顔ギプスをつけての出場なんですが、うーむ、最初練習中に見たときは、白いギプスで、いかにも病弱、もう気弱なイメージがぷんぷんだったのですが、いざ、試合となると、黒のギプスに変更。おおっ、素晴らしい。黒マジックで塗ったのかどうかはどうでも好いのですが、格好良くなったではないですか。正義のヒーローぽくなりましたよ。島本和彦のマンガのように。
「とうっ。仮面ディフェンダーの必殺クリアボールを受けてみろっ。」
と、ミヤモトが叫んだかどうかは知りませんが。いや、叫んでいそうです。
このマスクというもの。人間、顔を覆い隠すと、別人になったような気がしたり、性格が変わったりするもんです。昨日までの私よ、さようなら。マスクをつけた別の私、こんにちは。豹変するのです。私の場合も、ヘルメット着用中と、ヘルメット無しの状態では、大きく変化します。とにかくヘルメットさえ付けていれば、バイクに乗っていなくたって、ショッカーの怪人と渡りあえる気がしたりします。
怪我の光明か、おそらくミヤモトは、あのマスクのおかげで、普段の能力の 20 % 増量キャンペーン中になっているはず。決勝 T でも、マスク着用を強く希望いたします。とともに、日本代表は、全員あのマスクを付けるのです。仮面フォワードとか仮面ミッドフィルダーとかになって、闘うのだあっ。
なお、仮面と共に首ハチマキを使用すると、効果が高まります(当社比)。