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ほのぼのとした表現であると言えよう。
ハイパーテキストではページ全体を表組み定義していますが、このタグをドキュメント部分に使うことにより、細かいレイアウトが可能になります。ここでは具体例を挙げながら説明していきます。
お、ハイパーテキストではページ全体を表組み定義しています
って、そんな馬鹿なっ!!
もっとも、HTML基本構造の記述
として下記のよう定義しているようなので仕方ないのかも?
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> ……HTMLのバージョン(省略可)
<HTML> ……HTML文書であることの宣言
<HEAD> ……HTMLのヘッダ部
<TITLE>White Bear's HomePage</TITLE> ……タイトル(ブックマークに保存される部分)
</HEAD> ……ヘッダ部の終了
<BODY TEXT="#000000" LINK="#0000ff" VLINK="#00ff00" ALINK="#ff0000" BGCOLOR="#ffffff" BACKGROUND="images/bgd_01.gif"> ……HTML文書の本文部(テキストの色やリンク先の色、背景色、背景用画像などを指定します)
<CENTER>または<LEFT> ……ドキュメントの位置指定(中央または左寄せの指定)
<TABLE WIDTH="600"> ……表組とページの横幅を指定
<TR> ……列を定義する
<TD> ……セルを定義するTDとはテーブルデータのことで、<TD></TD>の部分が一つのセルに入ります。
これを横方向のセルだけ並べて<TR></TR>で挟むと横一列が完成します。ブラウザで表示されるドキュメント部分。
(この部分にテキストを入力したり、イメージを貼り付けます。)</TD>
</TR>
</TABLE>
</CENTER>または</LEFT>
</BODY> ……本文部の終了
</HTML> ……HTML文書の終了注) 引用部は一部改編しております。
"この部分にテキストを入力したり、イメージを貼り付けます"って、テーブルの中じゃなきゃ駄目なんでしょうか?
なんか検索結果のページのマークアップが酷いので、ちゃんとしようと思って、いじってみたものの、エラーになるなあ。perlとか、勉強しないと駄目かいね。
などと愚痴っていたら、【Final β Laboratory】のゆうじろうさんよりメールいただきまして、【MyWebSearch Ver.1.21】のご紹介をいただきました。
おお、こりゃナイス。cgiスクリプトはほとんどいじらずに済み、初期設定とテンプレートだけで、なんとかなるではないですか。ちょっと文字コードで悩んだけど、とりあえず過去ログに設置してみました。ちゃんとしたHTMLになって嬉しいですっ。感謝!!
【Macintosh研究室】のマークアップ修正がようやく完了。あまり役に立たないコンテンツだし、読み返すのが辛いところでしたが、まあ、とにかく完了。
残るは【ROADSTER】と【能登1998】、それに【ダハマゴショー】だが……。
彼女はなぜ「進む」が右矢印でなければならないのか、なぜ右なのかを訊いているのです。
ウインドウの基点が左上なので、という回答。
あるページを最初に開いたとき、通常スクロールの位置は、縦が一番上、横が一番左なので、ここから進もうとすると、「下矢印」または「右矢印」をクリックすることになります。ということは、同様に次のページへ進むのも、「下」または「右矢印」のアイコンの方が理解しやすいとか……。
で、なんで「進む」に「下矢印」を採用しなかったかといえば、古新聞の上に新しい新聞を重ねることがある、つまり、下へ行くほど情報が古い可能性も否定できないからなのである。
なんて、やっぱり、欧米圏で、横書きは左から右へ書くからでしょうねえ。当然日本では、たて書きなら右から左ですから、反対になりますが、現在主流のブラウザは、横書きメインなので、結局同じように左から右、つまり「進む」は「右矢印」ということになるのでしょう。
ということは当然、たて書きブラウザ、或いはたて書きのページを作った場合、「進む」は「左矢印」の方がベターという感じがします。
Windows NT、MS IE6をお使いのsony.co.jpの貴方、何故に「カニバブラー」をお探しか?
新型AIBOは「カニバブラー」とか……或いは怪人シリーズか?
ヒットした検索文字列の親要素<div class="Article" id="hoge">を捜し出し、検索結果のurlにidを追加。検索結果のtitle要素を抜き出して表示している部分をそのヒットした検索文字列が含まれている<div class="Article" id="hoge">内のh3要素に換える……と、カッコいいかな。
テキストサイトっていうのは、hoge.txtなんていう書類がいっぱい置いてあるサイトかと思ってました……。
HTML原理主義がどうの、マークアップがどうの、ぐだぐだ言うない、俺ぁ中身で勝負だぜ、おりゃっ、テキストファイルぶちまけたるっ、ていうサイトかと……。
先週、雨のため流れた遠足に、今週の月曜日行ったらしい。って、誰がと言えば、娘しょこでい2号がですが。
遠足というと、観光バス何台も連ねて、ぞろぞろとお出かけだね、いいなあ。などという父の感想を他所に、娘は小銭を持って、真剣に行程表を確認している。おいおい、学校からバスに乗ったら、後は歌でも歌ってりゃ目的地に着くってばさ。何を心配してるのさ。
しかし、さらに娘は財布の中身を確認してたりする。どういうわけだね、と母に問えば、なんと往きは観光バスではなく、普通の定期バスだという。しかもJRの駅まで乗って、そこから今度は電車に乗って、さらに、一駅だけ乗ったら、定期バスに乗り換え。えーっ、なんで? 予算が無いのか? あんまり子供が少なくなって、観光バス会社がふっかけてきたとか……。
実は、「生活科」の学習のひとつとして、町の交通手段を使って、お勉強もかねての遠足なんだと。なんでも、7〜8人でひとつの班になって、班単位で行動して、目的地まで行くのだそうな。おいおい、バスに乗ったり、駅で切符買ったりできるのかいね? 2号の班には頼りになりそうな奴はいるのかい? 先生は引率してくれるんだろうね?
ああ、父の方が心配だよ。
まあ、結論的には無事目的地へ着いて、無事帰ってきましたけど……。小学2年生ともなれば、なんとかなっちゃうものなんだろうなあ。
しかし、なんですよ。「生活科」ってのは、町探検とか、ご町内の名人を捜せとか、遠足とか、そういう科目なんですか。はあ。