つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
冬のオリンピックで、何が好きかと言えば、モーグルである。あのターンの小気味よさ、エアーの格好よさ。そして発展途上の競技であることも、よい。たぶん、4年後のオリンピックでは、モーグルのエアーで「月面宙返り」が見られるのではないだろうか。(但し、もっとエアーよりの配点にならないと駄目かも。)
あと、アルペンの滑降、ダウンヒルも好きである。とにかく速い奴の勝ち。アイスバーンもなんのその。小賢しい小技など無し。度胸と根性ですっ飛んでいくのがよい。当然、途中のジャンピングスポットも大好きである。
フリースタイル・エアリアルも好きかもしれないが、あまりにエアーにのみ突出しすぎていて、少々面白くない。トランポリン競技みたいなので。ノルディックのジャンプも好きではない。飛ぶだけ、というのはどうも……。
きっと、障害を乗り越えながらジャンプする、というのが好きなのだな、私は。
スポンサーに金をもらうつもりなら、スポンサーの言いなりになることも覚悟しなければなりません。スポンサーは自分の目的のために、よりよい効果をもたらすであろうことを期待して金を出すのです。スポンサーの意向に沿わないようなモノに金は出しません。スポンサーのやりたいことと、自分のやりたいことが一致しないようなら、スポンサーを説得するか、スポンサーと手を切るか、どちらかです。
金はもらうけど、口は出すな、というのは無理です。自由にしたけりゃ、自ら資金を集めることです。
金を貰っている、或いは貰う予定なのに、スポンサーを貶めるような行為は謹むべきです。そんなことをしてしまえば、スポンサー主体の会議に出席させてもらえないのは当然です。
そもそもガオレンジャーとは、違うスタンスから事態に取り組もうとしているのが、NGオルグなのですから、ガオレンジャーにスポンサードしてもらおうかななどと、甘い考えを抱くのが間違っているとも言えますが。
お国の唄というのがある。たとえば「イギリス風の唄」とか「アイルランド風の唄」なんかがあって、もちろん「日本風の唄」がある。おそらく外国人から見れば「インド風の唄」や「ザイール風の唄」に混じって「日本風の唄」があるんだろうが、日本人からみれば全く異質の存在だ――日本風の唄は、非常にダサい。断固ダサいと主張したい。
「イギリス風の唄」とか「アイルランド風の唄」
とかも、現地の人にとっては案外全く異質の存在
だったりして。でもって、やっぱり非常にダサい
ものだったりして。イギリス人に聞いてみないと分かりませんが。
まあ、「唄は世につれ、世は唄につれ」なので、古い唄が残らないのは当然の結果のような気もしますが、いやいや、諸外国では古い唄が残っているのだ、という気がするのなら、それは「古い唄」を新しい世代に継承しているからなのではとも思います。どのくらい古い唄が民族を代表するような唄なのか、という問題もありますが、学校教育等でそういうものを教えなければ、あっさりと忘れ去られていくでしょう、というより現在、日本では見事に忘れ去っているのだと思います。
また、違う世代が一堂に会したとき
歌う唄がある集団というのは、宗教とか地域とかの結びつきが強い集団、民族的な結束の固い集団であって、例えば現代日本人の中から、無作為に抽出した人が一緒に(楽しく)歌える唄というのは無くて当然という気もします。
国を代表するような唄をどう捉えるかというのは、その国の民としての心を持っているかどうかがポイントであり、国としての誇りを喪失してしまった日本人にとって、音階が華々しくないし、リズム感がない。単調で、蕩々と曲をこなす感じで、楽しみなく平たい曲
をダサいと感じるのは当たり前と言えるのではないかと思います。
そういう意味で、今、日本では国を代表するような唄を模索中なのである、とも言えるし、その唄を新しく創造していくのか、それとも古い唄を再び理解できるようにしていくのか、教育という問題も含めて、私達は考えていかねばならないと思うのであります。
ていうか、日本はそもそも牧歌的な国じゃないし、という気もするし……。
【 html要素の背景 - 徒書】より
有り難う御座居ます。「配置してはいけない」ということはないのですか。しかし、BODY要素に関して背景を指定することを推奨する
というのであれば、なるべく避けようかのう。
大人と子供の違いは、我慢できるか、できないかというところが境界線。
「卒業しろ」と宣うは、「我慢しろ」ってことなんだろうな。少なくとも、公の前では「我慢しろ」ってことか。
欲望或いは夢なんてのは果てしないが、背負うもの或いは責任なんてものが増えてくると、世の中押し並べて、我慢せざるを得ないものが増えてくるらしく、そういうのをひっくるめて「卒業しろ」って呼んでいるのだろうな。
好きなことだけやって暮らしていけるわけでなし、ってのが前提にあるんだろうな。他人に迷惑かけてない、と思ってるのは当人だけで、案外迷惑を被っている他人もいたりするんだろうな。
でも、まあ、最低ラインを考えると、「馬鹿は卒業しろ」ってあたりなんだろうな。馬鹿な行為じゃなきゃ卒業しなくても良いような気もする。馬鹿の基準が難しいけれど。
ハテ、「入学しろ」とは言われないのだろうか。
教えるなら100%「正しい」ことを、というのが理想ですが、現実、当サイトは私の趣味でやっていることであり、あながち「間違い」ではない非常に便利なことをわかりやすくお教えすることを目的としています。
そして、出来るだけ多くの「ホームページ」の作り方をしらない方々が、その作り方をわかるようになって、いろいろな面白い情報や意見を自由闊達に発信できれば、と思っております。
こうして摩訶不思議な「ホームページ」は世の中に確実に増えていくのであった。
ハリケンジャー3人以外に、謎の2人がいたようですが、あれは暫く謎のまま、8時近辺になると画面の隅にちょろっと登場するだけ、っていうのが続くのでしょうか。
【闇黒日記デー】らしいので、便乗するのでありました。
※当時は闇黒日記と同じ CSS を適用していました。雰囲気を味わいたい方は、ユーザースタイルシートでどうぞ。
うーん、たぶん、首相 島耕作くらいまでは出世するのではないでしょうか。首領 島耕作は却下。
ネタ元【不浄に日記 2002/2月18日】