つまるところ、日記BBSの過去ログです。各記事の見出し部分のナンバーは記事個別表示のアンカーとなっています。
satoshii氏と【徒書・2002年4月27日「hrのスタイル」】よりご教示頂きました。有り難う御座居ました。【MacIE5での<HR>の表示】に追加しときます。
ところで、
間々成らないのママは「儘」ではないでしょうか。
えーと、間々(時々)成らないということで……なんて開き直っては、いけないな。「儘ならない」が正解ですね。失礼しました。<!-- EGBだと「侭ならない」となるなあ。-->
他にも、横浜県神奈川市とか、仙台県宮城市とか、つくば県茨城市とか。
いやだあー、つくば県茨城市はいやだあー。四捨五入するなあー。水戸県茨城市くらいなら許すけど、つくば県茨城市はいやだあー。なんで、つくば市の方が先にBフレッツ導入になるんだあー、いやしくも水戸は県庁所在地だぞー、なんで、東京で「茨城」っていうと、凄く遠くの方に思われてしまうんだー、たしかにJR常磐線だと、千葉の向こうだけどなー、水戸黄門だぞー、天下の副将軍だぞー、ひかえおろー。
<HR>と<BR>、一字違いでは、あるのだけれど。<BR>というもの、MacIE5の反応はともかく、Mozillaでは視覚的にどうにか出来るものでは無いようで。
例えば、W3Cが何を思ったか、見栄えと論理を統一しよう、誰もが分かりやすいマークアップ方式を採用しよう、てなことになって、論理ごちゃごちゃな「現代マーク使い」なるものを推奨したとする。そうなると、今のHTML4.01やXHTML1.1とかは、「旧マーク使い」とか呼ばれて、読めるけど書けませんとか、分かりづらいとか、美しくないとか言われて迫害されたりするのだが、いや、「旧マーク使い」こそ正しいマーク使いなのだ、我こそが「正マーク使い」だと宣言、闘争が始まったりして。まあ、W3Cは国語審議会ほど馬鹿じゃないとは思いますが。
URI って、英語がベースになっているじゃないですか。だから、ローマ字読みのファイルとかあると、なんか違和感を覚えるのは僕だけですか?
URIに限らず、その違和感を増幅させると、ローマ字入力が辛くなり、カナ入力になります。「ダイアリー」と書くのに、「daiari-」と入力していて、凄く違和感があったりしたら、或いは「diary」と入力してしまって、「ぢあry」などと分けが分からなくなっていたら、もう立派なカナかな団予備軍でございます。
水戸黄門だぞー、天下の副将軍だぞー、ひかえおろー。
と騒いでいたら、
ちゅうか,茨城っていえば佐竹じゃないンすかね。
地元の人でも,水戸といえば水戸家になっちゃうのかな。なんか悲しい。
あー、大変恐縮でございます。とりあえず全国区の水戸黄門かな、と思ったりしてました。NHK大河ドラマで柳沢吉保を演じていたのに、いつの間にか吉良上野介になってしまって、あっと驚く徳川光圀を演じている石坂浩二に免じて許してください。
参考:【Google 検索: 佐竹氏】
佐竹氏と言えば、常陸から出羽へ転封となりまして、秋田美人というのは、その時佐竹氏について行った女性達なので、茨城には美人が少ないのだ、などと小学校時代に教師より聞かされたことを思い出しました。いや、茨城にも美人は多いですよと、フォローしておく今日この頃、明日は林道ツーリングです。
まあ、なんだかんだ言っても、日本には王様がいるのです。
歴史を学ぶのではなくて、歴史に学ぶのだ、とか by 福田恆存。
だから何だという分けではないです、今のところ。
あれ、歴史に学ぶじゃなくて、歴史を学ぶのだったかな。まあ、いいや。
日の丸は左右対称で、表も裏も同じ模様になる国旗です。三色旗なんかは左右非対称だったりしますが、はたはたとなびく旗を作る場合、両面とも表になるように作るのかしら。それとも、裏は逆版で諦めるのか。
思うに、王様(或いは王家)が変われば、国旗や国家も変わるような気もします。ここのところ、日本の王様(王家)は天皇陛下(天皇家)なので、同じ国旗や国家なのでしょう、たぶん。王様ばんざい。
さて、昨日、お友達と林道ツーリングに行ってまいりました。オフロードバイクで山の中を走り回って来たわけです。何年ぶりかでTT250R に乗ったわけで、うはは、楽しい1日でありましたが、本日は物凄い筋肉痛なのです。
さて、個人的メモ。古いショウエイのヘルメット、VJ-1は経年変化により内装が劣化、使用不可である。新品が必要。勢い込んで入れたタイヤ、ダンロップD-603は、素晴らしいグリップをみせてくれたが、減りが早い。たぶんあと1〜2日くらいの使用で、寿命かも。MXタイヤD-756にリプレースか。というか、TT250Rは重いぞ、WR250F欲しいぞ。
pre要素のスタイルにoverflow : scroll等が指定してあると、MacIE5では中身が見えません。淋しいのです。